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競売のメリットとデメリット


■ 競売のメリット

債務者のメリット
(お客様)
ありません
債権者のメリット
(銀行等)
ありません

競売になった場合には債権者、債務者ともにメリットはありません。

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■ 競売のデメリット

債務者のデメリット
(お客様)
通常、相場よりも安く落札されるため債務が多く残る
立ち退き費用などは自己負担
競売となったことが周知される
債権者のデメリット
(銀行等)
競売開始まで時間がかかる
競売を申立てる為に費用が必要
順位によっては無配当の債権者もある

債権者側が競売で処理するためには、各証明書類等の提出や予納金の納付など人的にも金銭的にも負担がかかることになります。
さらに順位が低い債権者については無配当、債権を全く回収できない事態も考えられます。

一般的に競売物件という傷から相場よりも安い価格で落札されるため、返済できる金額が少なくなり、債務者には多額の債務が残るケースが多々あります。
また立ち退きするにしても、その費用は自分で負担しなければなりません。
「不動産の差押、競売」の項でも説明しましたが、競売になると公告や不動産会社の聴き込みにより、競売になったことも周囲に知られてしまいます。

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